23年卒 事務
事務
No.260216 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2022年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム5人×4チーム |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 特に縛りなし、出身地も様々（茅ヶ崎市以外も多くいた） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
茅ヶ崎市の観光や防災などの実際の事例をもとにより良いまちづくりに直結するような提案を行うグループワークでした。発表の時間も設けられており、職員の方からの丁寧なフィードバックもあったため自己の反省と今後の経験にも繋がると感じました。
ワークの具体的な手順
ZOOMを用いたブレイクアウトルームでのグループワークで、共通のWord書類の流れに沿って課題解決・事業提案を行っていました。市役所での業務説明、ブレイクアウトルームで自己紹介と事業提案、休憩後発表とフィードバックの順で進行していきました。途中の待機時間や自己紹介の時間などで質問の時間が設けら...
インターンの感想・注意した点
実際に自分の出身地ではない・関わりのある土地ではないため地域を理解する準備が大変でした。そのためまちのニーズをこれまでの事業に対する書類の中で理解をして参加しました。そうした部分もグループワークの最中も職員の方が見ていてくださり、評価していただいたので良かったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
実際に空いた時間で職員の方と質問をしたり、日々の業務の向き合い方などの理解を深めていくことができたため終始和やかに楽しくお話しすることができました。また参加学生ともかかわりが多く、楽しくも議論を広く展開しながら進めることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
行政機関ということもあり、淡々と仕事をこなす業務が多くあると考えていました。また民間程ノルマがなく、成長する環境があるか不安でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に市を想う姿勢が常にあり、職員個人個人で考えていると多く感じました。また市役所で働く重要なポイントとして誰よりも市民の近くで働き、貢献することができると考えます。
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