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一番食品株式会社は、食品関連の企業様からいただく様々なご要望にお応えし、商品の企画から、開発、製造までを行う業務用の調味料メーカーです。1959年に創業者の有吉正臣が、カツオの頭や内臓などの捨てられていた部分からイノシン酸を抽出し調味料として製造販売としたことが始まりです。そのため未利用資源の開発、規格外品の有効利用などのサステナブル事業は、弊社の重要な経営理念として現在も開発を行っております。
企業名 | 一番食品株式会社 |
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創立 | 1959年11月11日 |
資本金 | 8,400万円 |
代表者 | 代表取締役社長 有吉 崇 |
売上高 | 103億円(2021年度実績) |
従業員数 | 608名 |
所在地 | 福岡県飯塚市伊川1115番地 |
事業内容 | ●スープ・だし・たれ類・調味料・レトルト食品・缶詰・惣菜・健康食品・冷凍食品・菓子・清涼飲料等の食品製造販売 ●食品に関する技術サービスや情報サービスを柱とした「食」の複合テクニカルサービス業 |
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私たちは蓄積した技術・経験・データを元に、どんな“味”でも開発します。
例えば、日本のあらゆる地域の味や、あらゆる国の味、今までにない新しい味を創出することも頻繁にあり、そのバリエーションは無限です。
一番食品では、お客様のご要望に応じた商品の提案から開発・製造・品質管理まで一貫した体制でご提供しています。
「こんな商品を作りたい」「こんな味わいがほしい」「こんな提案をしてほしい」というご要望に対し、素早くかつ丁寧にオーダーメイドで味作りを行っています。その数、年間約8,000件。
味作り・安全性評価・安定性評価・食品表示をトータルで設計することには確かな実績があります。