テクノロジーの力を使い、企業の事業課題を解決する。
そのこだわりをベースに、全国40万社が利用するHR Techサービス「engage」を始め、新たなプロダクトを続々と生み出しています。
独自の価値を生み出せる背景は、<1,000万名のビッグデータ>と<50万社の企業とのリレーション>。
地方自治体や官公庁を始めとし、国内外問わず多くの企業様の課題解決支援を行っています。
「ビッグデータの活用技術」と「コンサルティングノウハウ」を、この膨大なデータと掛け合わせることで、エン・ジャパンにしかできない社会の変革を実現します。
HR Tech以外の領域にも積極進出していきます。理由は2つ。
来たる変化に備えて新しい収益の柱を作るため。
そして、「主観正義性と収益性の両立」という事業理念に基づき、広い領域の社会課題解決に貢献するためです。
これらの動きを加速させていくためには、若い力が必要です。
既に「20代でグループ会社社長」「入社3年目で数億円規模のプロダクトの全責任を負うマネージャー」など、年齢関係なく若手が活躍してます。
HRTech領域、そして新たな領域で、豊かな人生、より良い世界の実現に貢献し続けます。
会社名 | エン・ジャパン株式会社(en-japan inc.) |
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企業HP | |
売上高 | 連結:676億6,100万円2024年3月期実績 |
代表者 | 代表取締役会長 越智通勝/代表取締役社長 鈴木孝二 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー |
上場市場 | 東証プライム(旧:東証一部) |
設立日 | 2000年1月 |
従業員数 | 連結:3,317名 単体:2,135名2024年3月末現在 |
受賞歴 |
「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」。 エン・ジャパンが掲げるパーパス(存在意義)です。
変化が激しさを増し、さまざまな社会課題が顕在化する中。世の中をより良く変えていく「誰かのため、社会のために懸命になる人」を増やしていくことこそ、最も重要なテーマだと考えています。
より多くの人が、貢献実感や充実感を得られる「活躍の場」を見つけ、前向きに仕事に取り組めるように支援する。エンのあらゆる事業活動は、パーパスの実現に繋がっています。
エン・ジャパンは、日本初となる求人サイトの開発からスタートした会社です。
デジタルプロダクトの開発力は、私たちの根幹にある強み。
高いマーケットシェアを誇る成熟フェーズの事業から、立ち上がったばかりの新規事業まで。
エン・ジャパンには様々な事業フェーズ、規模のプロダクトがあります。
だからこそ、新たなポジションも続々と誕生。幅広い職種に挑戦する機会が豊富にあります。
貴重なファーストキャリア、確実に成長したいと考える方に、最高の環境を約束します。
openworkによる「働きがいのある企業50選」に3年連続で選ばれています。 例えば以下のような、風通しの良い社風が社員から評価されています。
#タブーなき共創
「共創型理念経営」という新しい理念経営の形を実践。これまで役員陣や社員によって、数え切れないほどの理念改定が行なわれてきました。決まりきった「正解」のない時代、最後の拠り所になるのは核になる考え方である理念。しかし創業者の理念を絶対視してしまうと、時代の変化についていけなくなってしまう。変化の激しい時代だからこそ「タブーなき共創」が必要だと考えています。
#NEXTVOICE
「NEXT VOICE」は、思い立ったタイミングですぐ役員陣に直接提案ができる仕組み。新規事業の企画案、社内システム・制度の改善案など、提案の中身はなんでもOK。上司の承認も不要です。鈴木さん・河合さんをはじめ役員陣が目を通し、良いアイデアは即採用。チャンスは全員に開かれています。
#役員ランチ(〇〇めし)
社長の鈴木さんとの「すずめし」、女性役員の河合さんとの「めぐめし」など。エンには役員陣とのランチ会「○○めし」の文化が根付いています。新入社員からベテランまで幅広く、仕事の悩みを相談したり、プライベートな話題で盛り上がったりと、食事をしながら距離を縮められる場。オンラインでも開催し続けています。
「主観正義性と収益性の両立」。
事業運営における私たちのポリシーです。
ビジネスによって世の中を変えるには、自分たちなりの「正義」が不可欠。私たちはそれを「主観正義」と表現しています。そして正義を実現するためには、事業を継続するため、そしてマーケットで存在感を示すために、収益性にこだわることも絶対に必要です。
この両立にこだわり続けることが、事業の独自性に繋がる。そして多くのステークホルダーからの信頼と応援を得ることに繋がると考えています。
社会的なインパクトが大きい採用活動「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクト。
中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、国際NPO・スポーツリーグ運営団体・最新鋭テクノロジー企業の中核メンバー募集など、幅広く支援しています。
優れた能力を活かし、より良い世の中をつくりたいという志ある方と、社会の変革に挑む企業・団体を結びつけ、「縁」の力で社会課題の解決を加速させる取り組みです。
急速な事業成長に伴い、新しいポジションが次々と誕生しています。
早くから責任ある立場で経験を積むことで、大きく成長することが可能です。
エン独自の「社内公募制度」を活用すれば、他の職種に自ら手を挙げてチャレンジすることも可能。
「WOMenLABO」「パパLabo」など、様々なプロジェクトを発足しています。
30以上のサービスを展開。デジタルプロダクトの開発力は、私たちの根幹にある強みです。
ベトナムで圧倒的No.1を誇る求人サイト・人材紹介エージェントを運営する「Navigos Group」をはじめ、海外展開しています。
東京オフィスの様子を紹介しています!
農学部出身、若手マーケターが見据えるのは「エンのCMO(最高マーケティング責任者)」。期待のサービス「engage」の企業向けマーケティングを担う内山さんが、デジタルマーケティングの難しさと面白さ、そして将来の「野望」を語ります。
27歳の若さで、数十名の部下と複数拠点を率いる「部長」に抜擢された田邉さん。意外にも家族には「サラリーマン」がいない音楽一家なのだとか。学生時代、スーツ販売のアルバイトで抱いた世の中への違和感、そして「正義」とは?若き部長がビジョンを語ります。
Webディレクターとしてサービスを育てる経験をした後、BI(ビジネスインテリジェンス)を担うデータアナリストに転身した松尾さん。データ分析の専門性を高めつつ、マネジメントにも挑戦しています。エンのデータ活用の鍵を握る松尾さんの「正義」に注目です。
「エン転職」を扱う事業部でセールスやマネジメントを経験した後、社内公募で経営企画室に異動した久保さん。
未経験だった職種へどうやってキャリアチェンジを果たしたのか?経営企画として向き合うミッションとは?詳しく聞きました。