「懸命になる人」を増やす。 それがエンの、世界の変え方。
「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」。 エン・ジャパンが掲げるパーパス(存在意義)です。
変化が激しさを増し、さまざまな社会課題が顕在化する中。世の中をより良く変えていく「誰かのため、社会のために懸命になる人」を増やしていくことこそ、最も重要なテーマだと考えています。
より多くの人が、貢献実感や充実感を得られる「活躍の場」を見つけ、前向きに仕事に取り組めるように支援する。エンのあらゆる事業活動は、パーパスの実現に繋がっています。
多彩な職種×プロダクト。 「タテ」と「ヨコ」に拡がるキャリアの可能性
エン・ジャパンは、日本初となる求人サイトの開発からスタートした会社です。
デジタルプロダクトの開発力は、私たちの根幹にある強み。
高いマーケットシェアを誇る成熟フェーズの事業から、立ち上がったばかりの新規事業まで。
エン・ジャパンには様々な事業フェーズ、規模のプロダクトがあります。
だからこそ、新たなポジションも続々と誕生。幅広い職種に挑戦する機会が豊富にあります。
貴重なファーストキャリア、確実に成長したいと考える方に、最高の環境を約束します。
【3年連続、働きがいのある企業50選に。】会社の理念は社員全員で決める。
openworkによる「働きがいのある企業50選」に3年連続で選ばれています。 例えば以下のような、風通しの良い社風が社員から評価されています。
#タブーなき共創
「共創型理念経営」という新しい理念経営の形を実践。これまで役員陣や社員によって、数え切れないほどの理念改定が行なわれてきました。決まりきった「正解」のない時代、最後の拠り所になるのは核になる考え方である理念。しかし創業者の理念を絶対視してしまうと、時代の変化についていけなくなってしまう。変化の激しい時代だからこそ「タブーなき共創」が必要だと考えています。
#NEXTVOICE
「NEXT VOICE」は、思い立ったタイミングですぐ役員陣に直接提案ができる仕組み。新規事業の企画案、社内システム・制度の改善案など、提案の中身はなんでもOK。上司の承認も不要です。鈴木さん・河合さんをはじめ役員陣が目を通し、良いアイデアは即採用。チャンスは全員に開かれています。
#役員ランチ(〇〇めし)
社長の鈴木さんとの「すずめし」、女性役員の河合さんとの「めぐめし」など。エンには役員陣とのランチ会「○○めし」の文化が根付いています。新入社員からベテランまで幅広く、仕事の悩みを相談したり、プライベートな話題で盛り上がったりと、食事をしながら距離を縮められる場。オンラインでも開催し続けています。
正義と収益。 その「両立」に意味がある。
「主観正義性と収益性の両立」。
事業運営における私たちのポリシーです。
ビジネスによって世の中を変えるには、自分たちなりの「正義」が不可欠。私たちはそれを「主観正義」と表現しています。そして正義を実現するためには、事業を継続するため、そしてマーケットで存在感を示すために、収益性にこだわることも絶対に必要です。
この両立にこだわり続けることが、事業の独自性に繋がる。そして多くのステークホルダーからの信頼と応援を得ることに繋がると考えています。
エン・ジャパンの【ソーシャルインパクト採用プロジェクト】とは?
社会的なインパクトが大きい採用活動「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクト。
中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、国際NPO・スポーツリーグ運営団体・最新鋭テクノロジー企業の中核メンバー募集など、幅広く支援しています。
優れた能力を活かし、より良い世の中をつくりたいという志ある方と、社会の変革に挑む企業・団体を結びつけ、「縁」の力で社会課題の解決を加速させる取り組みです。
閉じる