職種別の選考対策
年次：
23年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.240308 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 事務系総合職
事務系総合職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（愛媛県今治市） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事2名、状況に応じて事業部の人が3,4名ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 文理合同であり、理系が8割、文系2割。理系は船舶系学部、工学系の順で多く、修士課程と学部生で半々くらい。文系は松山大学の学生が多い。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は全額支給、宿泊場所（今治国際ホテル）や食事は提供される。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は会社説明から始まり、その後3時間ほどかけてワークと発表を行って終了。夜は宴会場で夕食を兼ねた懇親会（の予定だったが現場の都合で社員は不参加となり、学生同士の交流会となった）。翌日は西条へ移動し、工場見学と設計体験に加え、前日に行ったワークのフィードバックが行われ、解散。
ワークの具体的な手順
ワークは新たな時代に求められる船について、レゴブロックを使って組み立て、背景や特徴について発表を行うというもの。よくあるグループディスカッションの延長線上のような感じで、意見をぶつけあいながら1つの船を作り上げていく。
インターンの感想・注意した点
どのような状況であっても、熱心に目を向け耳を傾け、熱意のある学生だと感じてもらえるようにしていた。ワークにおいては、相手の意見を尊重しながらも時にはブレーキ役となり、良い結果が出せるように立ち回ることを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
オリエンテーションから始まってグループワーク、夕食までずっとチームメンバーと行動を共にしたため、必然的に翌日の工場見学でもグループだった人たちと一緒に行動した。移動中は社員ともフランクに話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まったり働くイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変わらず。
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