職種別の選考対策
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19年卒 技術総合職
技術総合職
No.36026 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術総合職
技術総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本原燃株式会社六ケ所事業所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事から3人、PRセンターから3人、現場からおよそ10人。 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 国公立私立大学大学院生、学部生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：会社規定（領収書不要）、宿泊費：会社指定ホテル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日に工場の見学を実施した。ウラン濃縮工場や使用済み核燃料再処理工場など極めて高いセキュリティの建屋にも入ることが出来た（身分証明書の確認、体重等を用いた個人認証を行う）。2日目以降は大気、土壌の放射線量を採取したサンプルを用いて計測した。
ワークの具体的な手順
大気サンプルは大気中の微細塵をフィルターを用いて採取したのちに、土壌サンプルは土壌を採取したのちにそれぞれゲルマニウム検出器に入れ染料を測定、また各種の同定を行った。
インターンの感想・注意した点
人数が多いので、前へ前へと取り組まないと体験が薄いインターンシップになってしまうためその点に注意。また、原子力や原子燃料サイクルに関する基礎知識は不可欠であると感じた。これに関しては、参加前に各自で学習することが極めて重要であると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は質問等に関しては真摯に向き合っていただき、即答できないものに関しては調査ののち改めて回答してくれたりととても身近に感じた。また、こちらの要望を可能な限りかなえてあげたいという姿勢があり、とても好印象であった。
参加者に関しては、食事時などともにすることにより親身な関係を構築すること...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業界が特殊であるため堅いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
親身に暖かいイメージを期間中随所に感じられ、とても印象はよかった。
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