~"らしくない"製造業~
松尾製作所は1948年に創業以来、常に新製品・新技術のイノベーションへ積極的に取り組み、
お客様に満足していただけるよう技術力に磨きをかけてまいりました。
私たちの仕事は、自動車に欠かせないばねやプレス、
樹脂加工部品などを開発、製造、販売すること。
そんなモノづくりの世界で活躍するなか、すべての社員がいちばん大切にしていることが
"可能性・改善・進歩を追求すること "です。
コーポレートサイトに
"人生には、満足の境地はない"とあるように、
自分の仕事やスキル・技術をとことん追求しています。
しかも"楽しみながら"
なぜそうするのか。
それは、何事も追求することが会社や自分たちの成長につながると確信しているからです。
●モノづくりや技術を極めたい
●楽しみながら仕事に打ち込みたい
●面白いことをしたい
私たちは、そんな人たちとともに仕事をしていきたいと思っています。
企業サイト | |
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代表者 | 代表取締役社長 松尾基 |
所在地 | 愛知県大府市北崎町井田27番地1 |
創業 | 1948年4月1日 |
設立日 | 1959年5月27日 |
従業員数 | 1,517名(2024年6月時点) |
国内拠点 | 愛知県(本社・大府工場、名古屋工場、豊明工場、知多工場、阿久比工場、東浦工場) |
海外拠点 | アメリカ、ベトナム、中国、インドネシア |
関連会社 | 松尾宮崎、ATOM、Field Alliance(SAWANNA)、三光ダイキャスト、エルフィン、FCM |
長年部品開発の分野は成長してきていましたが、2007年より名古屋大学・東北大学と産学共同研究を開始。当社の中で培ってきた技術と最前線で研究されている新技術を組み合わせ、今まで以上に幅広い新製品の開発が実現できています。
EV車に用いられるモーター部品の開発といった自動車関連部品の開発はもちろん、昨今では自動車産業以外にも進出。各種メディアで多数取り上げられている非接触型ウェットティッシュ取り出し器「SAWANNA」、そしてアニメ・エンタメ業界への挑戦として、マツオちゃんが生まれました。
今後も業界問わず挑戦するパイオニアとして多くの新製品を作り出していきます。
マツオちゃんは電子の海から生まれた妖精の女の子。
松尾製作所で公式マスコットキャラクターとして働いています。
将来の夢は自分の作ったロボットが国民的有名ロボットと戦うこと。
ちっちゃいときに拾ったバネが可愛くてひとめぼれ。
これはいろんな機械のパーツなんだという事がわかってから、
工業についてもっともっと知りたくて人間界に降りてきた。
設計図を眺めるのが大好きで工場見学も片っ端から行っている工業ヲタク。
背中のハンマーは初めて自分で作ったもの。
妖精の力で浮いている。
感情によって頭のパーツが回転したり光ったり飛んだりする。
マスコットキャラクター"マツオちゃん"による会社案内です!
3分でさくっと松尾製作所のことが分かります!
マスコットキャラクター"マツオちゃん"の自己紹介です!
マツオちゃんが運営するYouTubeチャンネルです!
3年前から毎年開催されている、表彰式「松尾アワード」の紹介動画です!
自動化設備の製作を手掛ける関連会社のご紹介です!
宮崎県都城市高城町にある輸送機械器具の製造会社「松尾宮崎」の紹介です!
マツオちゃんの生みの親?!エルフィンのご紹介です!!
めっきやフィルムなどの電子部品の加工、半導体用などの部材の製造や販売を手掛ける関連会社の紹介です!