<ITの可能性を 働くすべてのひとへ>
ラクスは、業務改善に貢献するITサービスを20年以上前から開発、提供してきました。
今では数万社の日本企業にとって、欠かすことのできないサービスだと自負しています。
しかし、働くすべてのひとにITの可能性を届けるには、まだまだ道半ばです。
私たちの掲げる「日本を代表する企業」への歩みを決して緩めることなく実現し、
その先の世界も見据えた挑戦を続けていきます。
この壮大な道のりを、ともに進んでいく、新しい仲間を求めています。
ホームページ | |
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所在地 | 本社 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿7階 |
代表者 | 中村崇則 |
設立日 | 2000/11/01 |
売上高 | 384億800万円 (2024年3月期実績) |
資本金 | 3億7,837万8千円 |
従業員数 | 連結:2,561人 単体:1,532人(2024年3月31日時点) |
事業内容 | 私たちの「働き」が日本の「働き方」を変えていく。お客様の課題解決やビジネスの成長を、クラウドサービスとIT人材で支援しています。 |
上場証券取引所 | 東京証券取引所 プライム市場(コード:3923) |
ラクスは、これまで多くの企業のDX化推進に貢献しており、ラクス自身もここ数年で飛躍的に成長しています。
今後も成長を加速させていくために、社内では「効率性」を重視しています。
積み上げや成り行きではなく常にゴールから逆算して考え、仮説・検証を繰り返し「何が効果的で、何が無駄なことか」を見極めながら業務を進めています。
社員の労働時間を担保して成長するのではなく、こうした社風、IT活用により社内は効率的な働き方を実現しています。
残業時間は平均すると月20時間以内、有給休暇の消化率も90%を超えており非常にオンオフがはっきりとしています。
年々組織の規模が拡大している中、より働きがいを重視し、さらに高めていくために、安心して働ける組織作りと就業環境の整備に取り組んでいます。
2022年は、従業員が長期的に安心して働いていくために、本人の私傷病だけでなく同居する家族の看病や病院への付き添いにも使うことができる特別有給休暇「シックリーブ」や1日単位で出勤時間や退勤時間を調整できる制度「タイムリーシフト」などを新たに導入しました。
また、子育て世代の柔軟な働き方のために勤務時間および評価スタイルを選択することができる選択式就労制度「ラクスマイル制度」を設け、育児と仕事の両立をサポートしています。
ラクスが成長を続けているひとつの要因として、複数サービスを展開していることがあげられます。
その中でも、経費精算システム「楽楽精算」をはじめとする5つのサービスが売上20憶円を超えています。
複数サービスで利益を出せていることから、新規サービスへの投資や既存サービスのバージョンアップ等に充てることができ、事業全体の総合力を高めることに繋がっています。
▼サービス一覧
・交通費精算・経費精算システム『楽楽精算』
・電子請求書発行システム『楽楽明細』
・販売管理業務システム『楽楽販売』
・勤怠管理システム『楽楽勤怠』
・電子帳簿保存システム『楽楽電子保存』
・問い合わせ管理システム『メールディーラー』
・メールマーケティングサービス『配配メール』
【会社説明①】ラクスが位置するSaaS業界について
【会社説明②】ラクス会社概要について
【会社説明③】ラクスの事業について
【会社説明④】ラクスのカルチャー・就業環境・制度について