【建設×インフラ】日本の社会インフラを支えています【業界トップクラス】
商業施設やオフィスビル、工場、病院といった大規模建築物内の受変電設備・環境設備等各種設備を工事・保守メンテナンスすることで「建物に命を吹き込む」こと、携帯電話の基地局や光ファイバーネットワーク等の情報通信設備を整え「スムーズな情報通信を支える」こと、電力設備の設計・工事・保守・メンテナンスにより、皆さんの家庭へ「電気を届ける通り道を構築する」こと。
これらを通して産業・経済・社会を支えています。
代表者 | 取締役社長 仲摩 俊男 |
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所在地 | 東京都港区芝浦4-8-33 |
資本金 | 10,264百万円 |
売上高 | 520,883百万円 |
設立日 | 1944/09/01 |
従業員数 | 7,769名 |
株式 | プライム市場 |
会社HP | |
問い合わせ | Tel:050-3066-9114 Mail:saiyou2026@kandenko.co.jp |
創業から80年、関電工は首都圏で実績No.1を誇る総合設備企業です。
建物に電気という血液を流す「建築設備部門」
最新のITインフラを構築する「情報通信インフラ部門」
生活に欠かせない電力設備を構築・保守する「電力・土木インフラ部門」
3つの事業部門からなる当社は人々の経済活動と暮らしを守る大きな誇りをもって仕事をしています。
皆さんも私たちと一緒にこの国の未来を灯す、そんな仕事をしてみませんか。
多くの人が働く建設現場では技術職が司令塔となって工事を完成まで導きます。
日本を代表する大規模プロジェクトにもチャレンジできる仕事です。
関電工の事務職には営業・総務・経理・調達・人事・労務・教育といった多種多様な職種があります。
いずれも会社や現場を支える重要な仕事です。
当社は、2024年9月1日に創立80周年を迎えることを記念し、社員参加型の新たなWEBムービーを制作しました。
創立から現在、未来へと続く当社の歩みを、切れ間の無いワンカット映像で描いた動画です。
社員自らの手で表現することで、社員が主役であり、”これからも、ずっと”「ひとりひとりが、未来を灯す」存在であり続けることを強調しており、本作品を通じて、社会やお客様、社員一人ひとりとともに、より豊かな未来をつくるという、当社のメッセージが込められています。