奈良県庁

4.0

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】1回目　中年女性、50代後半男性、中年女性 2回目　若い男性、50代男性、50代男性　【会場到着から選考終了までの流れ】1回目の面接が終わり、控え室に戻され、5分後くらいに2回目の面接に呼ばれました。　【質問内容】1回目　第一次筆記試験の際に事前に提出していた、奈良県の更なる...

【承諾/辞退理由の詳細】他の志望度が高いところに内定をいただいたため。 奈良県全域で勤務する可能性がある、と言うことを考えると少し難しいな、と感じました。 また、出張や転勤があまりないことから、かなり奈良県のことが好きでないと働くのがきついだろうな、と思い辞退しました。　【採用人数・倍率】391人出願→？（SPIの結果...

【試験科目】言語・非言語 適性検査（SPI2のペーパーテスティングに付随しているもの） 小論文　【各科目の問題数と制限時間】一般的なSPI3のペーパーテスティング方式でした。持ち帰ることができなかったので、何問ずつだったかわかりません。 適性検査についても、SPI2の一般的なもので、時間についてもあまり決まっておらず...

【試験科目】一般的な公務員試験です。必答問題と、選択問題とで分かれています。その後、専門試験が実施されます。　【各科目の問題数と制限時間】教養試験100分、専門試験90分程度。教養は50問程度、専門試験も大問4,5個ほどありました。　【対策方法】公務員試験対策の通信講座を受けていました。専門試験については、大学院入試の対策...

【承諾/辞退理由の詳細】資格職は、なかなか常勤での仕事を探すことが難しく、公務員等でしか安定して働くことができないという点が一番大きかった。また、こういったご時世でも業務にはあまり影響がなく、安定的に給与が得られると思ったため。　【内定後の課題の有無】特にありませんでした。　【内定後の拘束】ありませんでした。　【内定後の研...

【これまでにチャレンジしたこと（2つ以上）と、そこから得たもの】◯年の時に行った学会発表と、学内で前例が少なかった◯◯の実施をしたことです。学会では、◯◯分野の方と多くのディスカッションを交わし、専門的な知識と情報を得ることができました。◯◯の実施では、結果の整理を行い、◯◯に結果を報告するまでを担当させて頂き、物事を観察...