未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター
わたしたちは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。
2021年4月、三菱HCキャピタルは、三菱UFJリースと日立キャピタルの統合により誕生しました。
三菱UFJリースは銀行・商社系、日立キャピタルはメーカー系のリース会社として、世界各地・さまざまな領域でビジネスを展開することで、それぞれの強みを培ってきました。
三菱HCキャピタルは、世界各地で「リース」の枠を超えた先進的なアセットビジネスを展開し、開拓者精神で新たな領域・地域にチャレンジして社会価値の創造に努めることで、その経営ビジョンを実現してまいります。
現在、営業組織は7つのセグメント【カスタマーソリューションユニット、海外地域ユニット・5事業本部(環境エネルギー、不動産、モビリティ、航空、ロジスティクス)】で構成しており、先進的なアセットビジネスを展開しています。
リースの枠を超えたさまざまな機能や強みを活用し、お客さまの経営課題やニーズを発見し、さまざまな金融手法、サービス、お客さまとの共同による事業参画など、あらゆる方法を検討して解決に導くことが求められます。
代表者 | 久井 大樹 |
---|---|
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング |
資本金 | 33,196,047,500円 |
設立日 | 1971/04/12 |
従業員数 | 連結8,560名、単体2,143名 (2023年9月末現在) |
売上高 | 19,505億円(2024年3月期/連結) |
純利益 | 1,238億円(2024年3月期/連結) |