24年卒 研究職
研究職
No.286533 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年12月下旬〜2023年1月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 30名程度 |
参加学生数 | 100人程度 |
参加学生の属性 | あらゆる大学からの参加でした。皆様修士一年生。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【day1】
創薬、製薬研究職で参加した学生全員で企業説明および質疑応答という形式。
【day2-3】
各ジョブに分かれて、それぞれのプログラムが実施される。GDにおいて、ある課題を解決すべく、新薬の提案を行う。最後に各部門のマネージャー方に向けたグループでの報告会を行いフィードバックを...
ワークの具体的な手順
上記に記載した通り。説明があり、グループに分かれ、課題解決に向けたGDを行い、報告資料を作成。グループでの成果報告後、個人課題として資料を作成し、最終日に報告。
インターンの感想・注意した点
day2, 3のディスカッションでは専門的な知識も必要とするため、あらかじめオンコロジー領域の知識を予習して取り組んだ方が良いと感じた。また、GDの取り組みだけで即内々定が出る可能性があるため、インターンそのものを本選考と思い、全力で取り組むとよい。
懇親会の有無と選考への影響
インターンが選考そのものである。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会や懇親会など、社員様とざっくばらんに交流する機会はない。課題解決に向けたGDの際に、何か必要な知識などについてはメンター社員様に質問するなどできる。参加者とは基本的にGDで同じグループになった人たちだけとの交流となるため、そこまで打ち解けることはない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本で最も勢いと人気がある利益率の高い製薬企業。社員様のレベルは高く、グローバルでも活躍する人材が多数いるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くも真面目な社員様が多い。想像通り、優秀そうだと感じる社員様ばかりだった。業務に関しては海外企業との会議を除くと、一般的な他の製薬企業と変わらないイメージ。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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