職種別の選考対策
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18年卒 研究職
研究職
No.8202 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 研究職
研究職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年2月に5日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 5日間のうち、2日間は研究所、2日間は貸会議場、1日はホテルの会議室 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で7人 |
| 参加学生数 | 製薬本部のバイオだけで6人、製薬本部だと約30人、研究職全体で60人程度 |
| 参加学生の属性 | 研究職は理系、修士課程のみ |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（全員） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題：「新しい価値を提供するために、世の中に対して、中外製薬は何をすべきか？」
チーム分けは、企業側に決められていた。研究職、MR、開発職、安全情報の人が集まり、5人で1チームになる点が、他社のインターンとは異なる点であった。
最終日にプレゼンテーションが課せられており、予選と決勝があった。
ワークの具体的な手順
1日目に課題の説明をされ、2、3日目はそれぞれの職種に分かれ、実務経験を行う。実務経験を通して、それぞれ課題に関しての答えを見つけ、4日目にグループディスカッションを行って、課題に対する答えをまとめる。5日目に発表を行う。
インターンの感想・注意した点
インターンを行う上での約束が、グループ是認が代表者意識、であった。そのため、自分がチームの中で研究職の経験と知識を学んでくる代表である、という意識を持って臨んだ。
研究所で簡単な実務経験を行うこことができたため、研究職の中でも、細かい部門の役割を知ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッションの時間が足りないため、5日間以外にも、それぞれで集まって、ディスカッションをしているグループが多くあった。
研究所見学では、研究職の社員の方と密にお話することができたが、それ以外の3日間はほぼ、社員の方とお話する機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は抗体医薬品の会社、というイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加して、中外製薬ならではの雰囲気や社風を知ることができた。製薬企業の中でのし上がっていこうとする、強い気概を感じた。
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