メーカー 小林製薬

24年卒 研究・開発職

研究・開発職

No.288954 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まずは小林製薬の傷跡が残らないようにする塗り薬の製品の名前を考える。その後マレーの欲求リストから各々のキャリアプランについて考える。最後にコロナでのお困りごとから身近な人をターゲットに設定し、その人のお困りごとが解決するような小林製薬の新製品を考える課題を行った。

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ワークの具体的な手順

会社説明の中にワークが組み込まれており、長丁場だったが飽きの来ない内容だった。ワークを発表した後は社員の方からフィードバックを頂き、その後座談会を行った。

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インターンの感想・注意した点

一部の参加者のみ早期選考の案内を頂けるため、積極的にグループワークを取り仕切り、意見を言うようにした。また、座談会でも社員の方に多くの質問をし、お答えいただいたら会社をほめたたえることで、アピールを行った。

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懇親会の有無と選考への影響

一部の参加者のみ早期選考の案内が来る。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じメンバーで何度もグループワークを行うため参加者とのかかわりは多かった。グループでの意見交換中も社員の方が必ず見ているため、ここで評価をしていると感じた。座談会でも2名の研究開発職の社員の方と話すことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

製薬会社であるため、生物系・創薬系の専攻の人しか活躍できないと思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

日用品も取り扱っているため、専攻外の自分も十分に活躍できると感じた。

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