17年卒 技術開発職 ※現在募集なし
技術開発職 ※現在募集なし
No.4174 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2016年1月22日 |
|---|---|
| 実施場所 | 中央研究所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 大阪で行われたが、九州や関東の国立大学から来ている学生もいた。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
10時半〜17時15分の日程で行われた。7人と8人のグループに分かれており席は初めから指定されていた。初めに小林製薬や技術開発職の事内容について説明された。それから、1人1人材料と道具を渡され個箱作り体験を行った。そして、研究室見学の後、グループワークで実際の商品の個箱改良を話し合って作り、3...
ワークの具体的な手順
初めに小林製薬について、人事から講義がありその後、実際の技術開発職の社員から仕事内容について説明された。それから、厚紙が渡され小林製薬の実際の商品を入れるための個箱を、定規とはさみ、のりを用いて1人1人作った。そして、研究室見学の後、今ある商品の個箱の改良を求められる条件を満たすように考えなが...
インターンの感想・注意した点
自分自身の手を動かして実際の業務を体験することで、ああでもないこうでもないと試行錯誤し、仕事のやりがいや難しさを少しでも肌で感じることができて非常に良かった。アイデアを出し、それを形にしていく過程に面白さを感じ、就活やこの先将来に向けて自分のやりたいことは何か知ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
個人での個箱作りやグループワークでも、技術開発職の社員が巡回しており、アドバイスや発表のフィードバックをしてくださった。社員座談会でも別の技術開発職の社員が来てくださり、仕事やプライベートの話を聞き、ワークライフバランスを知ることができた。昼食では、人事の社員がグループに1人入って気さくに話し...
インターン参加による優遇
インターン参加学生全員に早期選考枠があり、3月からエントリーシート選考、面接があった。面接は集団面接が省略され、人事との個人面接から始まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商品に面白い名前をつけるユニークな企業。化粧品、医薬品、食品など幅広い商品を手がけている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
決して面白いということで名前をつけているのではなく、商品名を覚えやすく、商品名からどんな商品か分かるように名前をつけていることを知った。また、革新と挑戦のもと、常に新商品や改良品を出し続けており仕事の幅の広さややりがいを知った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける