21年卒 研究開発職
研究開発職
No.99493 本選考 / 1dayインターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
会場 | 企業オフィス(東京) |
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試験時間 | 20分程度 |
社員の人数 | 2名 |
学生の人数 | 5名(商品開発ワークの班) |
結果通知時期 | 1ヶ月以内に |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
インターンシップ会場ではあらかじめ指定された席につく。午前中は会社説明を聞いたあと、MF(メディカルフーズ)研究職、NR(営業職)の社員から具体的な仕事内容や一日の過ごし方の説明がある。昼食後は班別で商品開発ワークを行い、最後は班ごとに社員と座談会がある。
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
班に分かれ、新商品の企画・立案を行う。全く新しいものを考えても良いし、既存の大塚製薬工場の商品に改良を施すのでも良い。商品のコンセプトやメインターゲットを決め、他社商品との差別化を図り、大塚製薬工場の強みを生かすことが求められる。最後に商品について発表を行い、質疑応答の時間も設けられる。
ワークの具体的な手順
はじめに大まかな商品のコンセプトを班で決定し、その商品が求められる背景についてA41枚のメモ用紙に記入する。メモを班員1名が担当社員(上司役)のもとへ持っていき、説明する。上司役の担当社員からアドバイスを受け、それを班に持ち帰って班員で再度検討を行う。これを数回繰り返し、新商品の企画を練り上げ...
雰囲気
学生の席は社員からつねに見える位置にあるので背筋が伸びた。ただ社員はみな学生の自由な意見・発想を受け入れてくれていると感じた。学生は積極的に議論や質疑応答に参加していた。一日の最後に行われた座談会は非常に緊張感が高く、実質的には面接選考だと思う。
注意した点・感想
商品開発ワークで上司役の社員に企画を持ち込む際には名簿をきちんと確認されている。したがって、ここできちんと説明ができるか、社員のアドバイスを的確に捉えられているかは評価されていると思う。またワーク終了後には社員からの表彰等もあるので、班全体として課題に力を注ぐべきだと思う。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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