職種別の選考対策
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23年卒 研究職
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No.252840 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 若手研究員2名、研究所長1名、人事3名 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 国立理系院生、私立薬学部院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しい経皮吸収製剤を考えるグループワーク。効能成分・有効成分から、その対象疾患を選んだ理由、用法・用量、製品の特徴、製品化するための課題と解決策など、かなり細かいところまで詰めるワークだった。実際の職場での新商品提案の仕事を体験できたと感じた。
ワークの具体的な手順
50分間グループで話し合いを行い、意見をまとめたのちに発表、フィードバック。
インターンの感想・注意した点
事前に経皮吸収製剤は現在どのようなものがあるかを学んだ。経皮吸収製剤は局所作用のイメージが強く、全身作用はどのような疾患に適しているのかあまりイメージがつかず、難しかった。事前学習が不足していたと痛感した。レベルの高い学生が多かったように感じたが、わからない部分は積極的に聞き、話し合いについて...
インターン中の参加者や社員との関わり
50分間のなかで2名の若手研究員の方がブレイクアウトルームを巡回して適宜助言をくださる。各班の発表後には研究所長よりフィードバックがあり、最後には全員に向けて研究所長から激励の言葉をいただいた。また、若手社員との座談会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、サロンパス
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究員の方の研究に対する姿勢が真摯で好感を持った。また、経皮吸収製剤について、局所作用だけでなく全身作用もあり、さまざまな疾患に対応できる。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。