21年卒 MR職
MR職
No.102416 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京支店オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 7～8名ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 薬学生、理系学生が多かったように思う。中国からの留学生が3名ほどいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目の午前中は漢方や企業に関しての講義があり、午後はマナー研修（名刺の渡し方など）のあとにMRのロールプレイングを行った。その後、MRの若手の社員との交流会（座談会）が行われた。
2日目はグループディスカッションがあり、「これからのMRに必要な能力」というようなざっくりしたテーマでのディス...
ワークの具体的な手順
MRロールプレイング：
医師から患者についての情報を聞き、その患者の症状にあった漢方薬を提案する、という流れで行われた。
社員2名が医師役・先輩MR役になり、自分たちは新人社員として医師に話を伺う。
前半の学生は医師から患者情報を聞き、その情報をもとにグループで提案する漢方薬を決め、後半...
インターンの感想・注意した点
MRのインターンとしてはかなり穏やかな進行なのではないかと思う。
ロールプレイなどもゆるめの雰囲気で行われ、人事担当が細かくチェックしている様子もあまり見受けられなかった。
インターンからの早期先行ルートはないと聞いていたが、気は抜かないよう心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生グループは4～5人で1班となっており、1日目と2日目でメンバーが入れ替わる。
懇親会では学生や人事担当と自由に話すことが出来る。思うに、懇親会での様子はよくみられているのではないか。
人事担当者と話したところ、学内での説明会で話したことを覚えてくれていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
漢方薬のシェアNo.1であることもあり、競争心が高いというよりは自分の土俵で戦っているオンリーワンのイメージ。穏やかでいい会社、という印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前のイメージと変わらない。
MR社員の方はMR、という感じの人もいれば穏やかそうな人もいた。
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