職種別の選考対策
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24年卒 技術
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No.300647 インターン / インターンシップの体験談
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬〜9月中旬 |
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実施場所 | 全てリモート |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 間を空けて3日間 |
参加社員数 | 1チーム1人 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 様々な大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップ前半で提示された技術や医療現場が抱える課題をもとに、自分たちが特に解決したいと思う課題に解決に向けて製品開発を行なった。ベッドサイドモニターに関わる課題だったよう思うが、それなりに自由度はあった。
ワークの具体的な手順
パネルディスカッションで医療現場の課題や日本光電の技術を紹介→それをもとに製品立案
インターンの感想・注意した点
グループディスカッションあるあるだがみんな目的を見失ってそもそもなんでその話をしていたのかわからなくなる。なので目的から逸れていないか逐次監視し、適宜歩行修正を促した。また、目的に沿ったアイディアであれば多少反対でも一度真剣に検討した。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッション中はこちらから質問するとなんでも答えてくれた。自分の班はフランクな感じの社員さんが担当してくれて、頻繁に質問しながらワークを進められた。ただし、技術者の割合が少なく、その点は不満に感じた。人事では現場の質問に答えられないシーンが多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
なんとなく医療機器を作っているというイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場を重視しており、本当に必要とされているものを作ろうとしていた。しかし、それゆえに何か新しい価値を生み出そうという観点は薄いとも感じた。とにかく堅実な開発を行なっている。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。