みずほリースは、旧・日本興業銀行が中心となり設立された、みずほフィナンシャルグループの総合リース会社です。
大企業から中堅中小企業まで、あらゆる企業の経営課題やニーズに対し、課題解決型の提案営業を展開しています。
お客様と共に挑戦を続けるプラットフォームカンパニーとして、これまでに培った専門的ノウハウを活かし、経営コンサル機能を含めた「法人向けの総合金融サービス」の提供を更に推進していきます。
会社名 | みずほリース株式会社 |
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事業内容 | 総合リース業(リース、割賦、プロジェクトファイナンス等) |
コーポレートサイト | |
設立 | 1969年12月 |
代表者 | 中村 昭 |
所在地 | 東京都港区虎ノ門1-2-6 |
資本金 | 260億8,803万円 |
公開市場 | 東京証券取引所プライム市場 |
設立日 | 1969年12月1日 |
従業員数 | 連結:1,964名、単体:814名(2023年3月末現在) |
~ニーズをつなぎ、未来を創る~
みずほリースグループでは法人向け総合金融サービスグループとして国内外で積極的に事業を展開しております。
私たちの強みである多様な金融サービスに加えて、今後金融にとどまらない新たなソリューションを提案していくことで、様々な社会のニーズをつなぎ、新たな仕組みで解決の橋渡しを担い、パートナーと共に未来を創っていきます。
~サステナビリティへの取り組み~
みずほリースグループのそれぞれの機会とリスクの観点から優先的に取り組むべき6つの重要課題(マテリアリティ)を特定。 ファイナンスを超える新たな発想と飽くなき挑戦で、循環型社会を共創し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
~私たちの行動指針~
私たちは使命実現の為、3つの行動指針(Challenge(挑戦する)、Change(変革する)、Create(創造する))にCollaborate(協働する)を掛け合わせることで社内・外の様々なステークホルダーとの連携や協働により、挑戦、変革、創造を時代の流れと共に更に加速させていきます。
~少数精鋭~
少数精鋭のみずほリースでは、積極的に若手社員にも大きな職責を与え、独自の視点やアイデアを大切にする環境が整っています。
~教育制度~
みずほリースでは、「学び」、「飛躍」、それぞれのフェーズに合わせてプログラムを多彩に展開。
入社後すぐに約2週間にわたる導入研修を実施するだけでなく、上司・先輩によるきめ細かいOJT、さらに配属後も数回集合研修を実施するなど、新入社員が業務の基礎をスムーズに学べる体制を整えています。また、入社2年目以降も各階層・職系ごとに充実した教育研修制度を用意することで、社員一人ひとりの成長をバックアップしています。
さらに、自己啓発からキャリア支援まで充実した教育研修制度を用意することで、社員一人ひとりの成長をバックアップしています。
~ダイバーシティ推進~
みずほリースは、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。「ワーク・ライフ・バランス」「コミュニケーションの活性化」「柔軟な働き方」をそれぞれ推進してくことで、多様な考え方や価値観を認め、尊重し合い、それぞれの個性を活かしてその能力を最大限に発揮できる、働き甲斐のある職場の実現に取り組んでいます。
~子育て支援~
「次世代育成支援対策推進法」に基づく優良な「子育てサポート」企業として「プラチナくるみん」の認定を取得いたしました。
「子育てサポート」についてより高い水準で取り組んでいる企業として、2020年12月16日付で、厚生労働大臣認定の「プラチナくるみん」認定を取得いたしました。みずほリースは、これからも社員の子育てと、仕事の両立支援に積極的に取り組み、「活力に満ち、働き甲斐のある会社風土の醸成」に努めてまいります。
~健康経営~
当社は「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定されています。
健康経営宣言を制定し、「健康管理」「生活習慣」等をテーマとしたセミナーの開催や、健康増進アプリの導入による効果的で持続的な健康の自己管理の呼びかけ、自分の身体を知り運動を始めるきっかけづくりとして「体組成測定会」などを開催しています。
快適で安全な働きやすい環境の確保のためには心の健康が重要であり、年に一度、ストレスチェックも行っています。
虎ノ門駅から会社まで約10秒です!駅が近いことで営業の機動力にもつながっています。
本社内にある役員フロアの写真です。
本社の応接フロアです。打合せ前にお待ち頂くスペースです。
平日にボランティア休暇を取得し、参加を致しました。普段交流の無い部署の社員と懇親を深める場ともなっております。