暮らしの未来をつくる ~Life Design Developer~
イオンモールはイオングループの中核企業のひとつとして、
約200 (海外含む)のショッピングモールを展開する日本最大級の商業ディベロッパーです。
わたしたちが考えるLife Designとは、ショッピングだけでなく、
一人ひとりのライフステージを見据えたさまざまな機能拡充を行い、
人との出逢いや文化育成なども含めた“暮らしの未来”をデザインすることです。
各地域にソリューションを提供し、生活する人々の、より彩りある暮らしの実現に貢献し続けます。
そして、国内のみならず、アジア50億人のお客さまと感動を共有できるモール(企業)をめざしています。
イオンモール(株)コーポレートサイト | |
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資本金 | 423億8,000万円(2022年8月31日現在) |
営業収益 | 3168億300万円(2022年2月末現在) |
代表者 | 代表取締役社長 大野 惠司 |
所在地(本社) | 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1 |
設立日 | 1911/11/01 |
従業員数 | 5,339名(2022年8月31日現在) |
所在地 | 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1 イオンタワービル7階 |
受賞歴 |
私たちの仕事は、そのまちの拠点となるショッピングモールの開発・運営・管理です。
ショッピングモールの立地調査から企画・開発、建設、リーシング、運営・管理までを一貫して行うのが
イオンモールの特徴です。当社は単にモノを販売するのではなく、「体験」や「体感」というコトを通し、
感動や夢中を生み出す場所でありたいと考えます。
快適に時を過ごす場を創造し、地域の皆さまのニーズを集積したショッピングモールとして進化するとともに、国内外から訪れる皆さまにも、今まで以上に楽しんでいただける施設をめざします。
国内のみならず、アジアの成長エリアである中国、アセアン3カ国(ベトナム、インドネシア、カンボジア)で重点エリアを設定し、積極的な出店を行っており、計35モール出店しています。(2023年3月末現在)
海外では、よりエンターテインメント性の高いモールづくりによって、新しい体験やライフスタイルを提案し、
お客さまの視点に立った施設づくりや、きめ細かい管理・運営が評価され、各地で出店が待ち望まれる状況が生まれています。
各エリアのブランディング力が高まった結果、海外店舗の売上、来店者数とも拡大が続いており、
今後は新たな地域への出店についても検討しています。
経営ビジョンのひとつに、「パートナーとともに、地域の魅力を磨き続ける究極のローカライズに挑戦する」
ことを掲げています。
私たちのモールづくりは、ひとつとして同じ考え方のものはありません。モールごとにその地域文化・産業・観光資源などの魅力を再発見いただけるようなコンセプトゾーンも設け、その地域ならではの特色を発信しています。
その方法のひとつに「究極のローカライズ企画コンペ」があり、毎年若手社員を中心に地域の魅力を発信する企画を実施しています。
皆さまが誇りに思っていただけるようなモールをめざし、各地の魅力を発信しています。
イオンモールは、お客さま、地域にとっての、「しあわせ」が生まれる場でありたいと考えています。
ハピネスモールの取り組みは「HEALTH&WELLNESS」「EXPERIENCE」「COMMUNITY」「SUSTAINABILITY」という4つの柱を軸に、
全国のイオンモールで行っており、商業ディベロッパーとして、リアルモールならではの価値を提供しています。
必要なモノやサービスが揃うだけでなく、訪れるたびに元気が出る。笑顔がこぼれる。健康になる。
そんな商業施設をめざしています。
全国・海外で200を超えるショッピングモールを開発・運営しています
地域の特色を取り入れた様々なモール開発を行っております
郊外型の大型ショッピングモールの他、屋外型アウトレットモールの開発も行っております
オフィス複合型施設の開発も行っております
都市型モール開発も手掛けております
「イオンモールまちの発電所」を開始。2040年度には当社直営モールにおいて100%地産地消の再生可能エネルギーで運営することを目指します。