職種別の選考対策
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19年卒 業務部門
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No.31448 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務部門
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | JASRAC本部 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 4～10人 |
| 参加学生数 | 32名 |
| 参加学生の属性 | 一部院生もいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
座学…音楽業界、著作権管理ビジネスについて学んだ
営業実務体験…実際に街に出て音楽を利用していそうな店などを調査した
管理業務実務体験…使用楽曲をリストから調べて実際にPCにデータを打ち込んだりした
グループワーク…JASRACの新たなビジネス提案した。
ワークの具体的な手順
まずはJASRACの全体像をつかむために座学が設けられていた。その後、実際の部署の社員からいくつか実務を教えてもらった。
グループワークは4人一組で行い、JASRACの新たなビジネスを自由に考え、提案した。
インターンの感想・注意した点
学生数も多いので、学生一人一人が常に見られているような状況ではない。ただ、グループワークの発表もあるので、爪痕を残すことは可能だとは思う。
参加学生も興味本位で来た学生が多いので、全体的にリラックスして臨めた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの班で一緒になった学生とはかなり話す機会がある。業務体験も同じ班で行う。その分他の班の学生とはプログラム終了後の懇親会まで話す機会がほとんどない。
若手社員の方とは座談会などで話すことが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬いイメージ、退屈な業務。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業業務があることが一番の驚きだった。
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