職種別の選考対策
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24年卒 企画
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No.350213 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 企画
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インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | ゲーム企画書作成グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 6,7人 |
| 参加学生の属性 | 大学の紹介なしなので分からなかった。学部生が多い印象だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しいアクションゲームの企画書をグループで作成し、最後に発表するというものだった。事前に企業の企画書の作り方を説明してもらい、あらかじめ与えられたフォーマットに従ってゲーム内容を考える形だった。一方で企画書は例だけが示されており、1から作る形だった。
ワークの具体的な手順
1日目にゲーム企画の考え方の大まかな手順が説明され、その後、各手順ごとに詳細な解説とグループワークをおこなった。2日目に企画書を作成し、最後に社員がプレゼンを行った。
インターンの感想・注意した点
ゲームのコンセプトアイデアをまとめるのに苦労した。参加する学生全員がゲーム好きで発言量も多いため、なかなかコンセプトがまとまらなかった。それぞれが出した具体案から抽象的なアクション要素を取り出し、コンセプトアイデアとしてまとめることが難しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間の大半がグループワークなのでチームの学生や社員さんと話す機会はかなりあった。ゲーム企画に関する話なので、途中途中で自分が好きなゲームやアクションについて話したりすることができたので、打ち解けるのにそこまで時間はかからなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
男性向けアクションゲームが多いので、男ばかりでガツガツした職場のイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
女性社員も少ないが存在し、ガツガツとした話し合いというよりは面白さについて直感的かつ論理的に話すことを心がけている人が多い印象になった。
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