職種別の選考対策
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22年卒 事務系
事務系
No.127681 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 事務系
事務系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン(zoom、 Microsoft Teams) |
インターンの形式 | その他のグループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | インターンの司会進行が2名、各部門・事業所の社員がそれぞれ2名ずつ、計20人程度 |
参加学生数 | 24人 |
参加学生の属性 | 東大・東工大から日東駒専レベルまで幅広かったが、最も多かったのはMARCHレベル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、三菱マテリアルの工場に関する説明
2日目は、それぞれの希望した事業部における営業職の業務内容の説明
3日目は、それぞれの希望した部門におけるコーポレート職の業務内容の説明
4日目は、2〜3日目に得た学びを話し合い発表するグループワーク
ワークの具体的な手順
4日目のグループワークについて。
まず、午前中は2日目に説明を受けた事業部ごとにグループ分けされ、そこで説明された内容を話し合い、アウトプットした。
午後は3日目に説明を受けた部門ごとにグループ分けされ、そこで午前中と同様のことをした。
その後に、それぞれの話し合った内容を発表した。つま...
インターンの感想・注意した点
感想としては、1Dayや説明会とは比べ物にならない情報量で、非常に有意義な時間を過ごせたと感じた。
注意した点としては、4Daysインターンは選考の意味を含んでいないため、結果を残すというよりも自分が志望する事業部・部門を明確にするように注意した。
懇親会の有無と選考への影響
参加した学生には冬以降に個別に連絡が来るとの話だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
4日間を通じて昼食の時間が設けられ、1、 4日目には懇親会の時間が設けられていた。それらにおいて社員・学生と雑談し交流することで、学生同士では親睦が深められ、社員の雰囲気についてもよく知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非鉄金属を主製品とするメーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
メーカーで働く事務職員は、直接製品に関わることは少ないが、製造・流通・販売を円滑にするように努めることで企業の利益の向上に努めている。
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