職種別の選考対策
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20年卒 ※現在募集なし 総合職
※現在募集なし 総合職
No.58768 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ※現在募集なし 総合職
※現在募集なし 総合職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月27日 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人（技術系社員） |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | ある程度の学力水準のある大学ばかりだった |
| 交通費補助の有無 | 都道府県で一律の支給額であった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前に受けていた性格適性検査の結果を返されて、自分の強みや弱みを理解するところから始まり、どのような職種に適しているかまで話をしてくれた。同じグループの人と自己分析結果を基にして、自己PRの練習をした。
ワークの具体的な手順
検査結果からワークシートに転記して、指示に従いながら自己分析を進めた。現れた性格特性について自分で認識しているかしていないかをチェックしたり、希望している職種に適合しているかを判断した。グループワークを行って、お互いの自己PRにフィードバックも行った。
インターンの感想・注意した点
特に選考に直結するものではないと感じた。自己分析を深くできる機会であったので自分を偽らず、素の自分で勝負をした。自己PRは実際に誰かに話すことで、自分への理解が大きく進むとインターンシップを通じて気づけたため、自分を表現する機会を増やしていきたいと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
自己分析ワーク後に先輩社員との座談会が行われた。研究開発だけでなく事業部で働く社員の人も訪れており、技術系職種全般について話を聞くことができた。インターン終了後も、会場に残ってくれて話をしてくれたので時間内で聞けなかった質問もすべて解消して帰ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究室からも先輩が就職していたので、企業や社員に対するイメージは堅実で真面目な社風であると感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
複数人の社員の人と話をして、当初のイメージに相違はないと感じた。
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