職種別の選考対策
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18年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.16255 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 技術系総合職
技術系総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2016年9月15日 |
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実施場所 | 神戸本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人~10人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京工業大学、京都工芸繊維大学、早稲田大学など |
交通費補助の有無 | 新幹線代などの交通費全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
タイヤ開発体験ワークに対して、5、6人1組のチームで行う。所望のタイヤを自分たちで設計する。タイヤに使用するゴムの材質や含有量などを設定し、シミュレーションに入れる中で、高い評価を得たチームが勝ちとなる。
ワークの具体的な手順
インターン生は大部屋に集められ、チームごとに分かれる。
最初に住友ゴム工業に関する企業説明が行われる。その中では、技術者の方が、住友ゴム工業での仕事ややりがいなどについて話される時間も設けられている。
その後、タイヤ開発体験ワークを行う。事前の知識は関係なく、その場で渡される情報のみでタイ...
インターンの感想・注意した点
ワークは基本的に初対面の人達とチームで行うため、社交性が求められると思った。また、インターン事態が9月に行われたため、グループワークなどに慣れていない人が多いため、自ら主体的に動くことを心掛けた。インターンを通して、業界の知識を得ることを意識して臨むことができたので、有意義なインターンとなった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は様々なことを聞くことができる。実際の現場ではどのように仕事に取り組んでいるのかなどを、ワークとの違いなどから肌で感じることができる。また、インターン後は長時間質問を行うことが可能となるため、私生活のことまで聞きたいことが聞けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術者が多く、メーカーらしいお堅い人が多いのかなと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンにいらした社員の特性は様々であった。いかにも技術者といった方から、関西人らしいノリの良い方までいらした。面白い社員が多いなと思った。
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