職種別の選考対策
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18年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.13451 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 技術系総合職
技術系総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 神戸本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 京都工芸繊維大学、大阪大学、神戸大学、同志社大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
タイヤ開発ワーク。6人1組で、取引先の要望に合わせたタイヤを設計していく体験型であった。タイヤ内の樹脂の割合や、金属・添加物の量・割合などをシミュレーションし、S評価を狙うもの。チームワークが求められる。
ワークの具体的な手順
取引先の要望や自社の強みなど、まず情報が与えられる。それをもとに各数値をいじっていき、社員に設計案を提出。これを2回繰り返し、よりよいタイヤを目指すというもの
インターンの感想・注意した点
知識のない分野で試行錯誤しながら答えをだす作業は予想以上に難しかったが、チームで話し合いながら進めていくので、チームワークが生まれた。内容自体も非常に楽しいものだったので、楽しみながらタイヤについての知識を得ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生がタイヤ設計をしている間、社員の方々が回っているので、設計ワークに関するアドバイスや普段の業務との類似点、工夫していることなどを聞くことができる。インターン終了後も会場に残って質問することもできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
機械系が多そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり気さくな人が多い
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