18年卒 研究職
研究職
No.9267 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 2次選考通過 |
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志望動機
代謝性疾患の創薬事業に携わりたく思い貴社を志望した。人々の健康に貢献したいとい う使命感から、私は学部1年から現在の研究室に所属し、糖・脂質領域に関連する代謝 性疾患の研究を一貫して行ってきた。そして研究を進めるにあたって、今までの専門性 を活かすことで、多くの人の健康に寄り添いたいという...
研究課題
核内受容体LXRの活性化を介した「動脈硬化治療薬の開発研究」を行っている。LXRが活性化すると、細胞内の余剰なコレステロールが排泄され、動脈硬化巣が退縮する。したがってLXRの活性化が動脈硬化の治療へとつながる可能性があり、現在大きな注目を集めている。ところが肝臓のLXR活性化...
自覚している性格
私の性格の長所は、決めたことを最後までやり遂げる「粘り強さ」である。私は学部4年に研究論文の執筆を行った。ところが論文投稿直前に、他のチームが同じ研究内容で論文を発表したため、今までの研究データが台無しになる大きな挫折を味わった。しか し私は逆境にも屈せず、粘り強く論文の...
学生時代で一番印象に残っていること 小学生の時
サッカークラブで挫折を経験した。小学校時代はサッカークラブに所属し、サッカーに明け暮れる日々過ごした。試合で活躍したいという思いから私は土日や放課後も練習に邁進した。ところが日々の努力も虚しくほとんど試合に出られずに終わった。この挫折経験は私の中で悔しい思い出として今でも鮮...
学生時代で一番印象に残っていること 中学生の時
努力を積み重ね、憧れの高校に合格が決まった瞬間である。小学生時代はサッカークラ ブで努力を重ねたが報われないという挫折を味わったが、中学生になって初めて成功体 験を味わった。それは勉強である。私は天才肌ではなかったが、勉強に関しては努力と 比例して成績が向上した。そして粘り...
学生時代で一番印象に残っていること 高校生の時
学校行事のマラソン大会である。私の高校の教育方針が「無理難題に挑戦せよ」であり、勉強、行事、部活全てにおいて全力投球するような校風であったため、どの経験も 印象深い。その中でも特に印象的な経験は学校行事の強歩大会である。距離はフルマラ ソンより長く、制限時間内に50キロを走る行事...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。