船井総合研究所は日本最大級の中堅・中小企業向け経営コンサルティング会社です。
船井総合研究所は、船井総研ホールディングス(プライム上場)の傘下となる中核事業会社です。船井総研グループは1970年の創業以来、50年以上にわたってコンサルティング事業を行ってきています。
船井総研グループは「サステナグロースカンパニーをもっと。」というグループパーパス(志)を掲げています。 このグループパーパスには、「変化が激しい不確実性の時代においても、力強く持続的に成長し続けられる会社を数多く輩出すること、また当社自身もそのような会社になる」という思いが込められています。
中堅・中小企業の「サステナグロース(持続的成長)」を支援する当社は平均年齢がなんと約30歳です。業界では珍しい新卒採用中心型の組織づくりを早期から行っており、毎年100名以上の新卒採用を行っています。
創業者・舩井幸雄さんが遺した「船井流経営法」という経営理論と、AI・クラウド技術・SaaSツールなどの最新のテクノロジーを組み合わせて、経営課題を解決するソリューションを提供しています。さらには、M&Aやメディア事業、中国へのコンサルティング展開など、新たな領域へのチャレンジも行っており、当社ではこれらを通じて、「デジタル×総合経営コンサルティング会社」を目指しています。
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設立日 | 2013/11/28 |
代表者 | 代表取締役社長 社長執行役員 真貝大介 |
所在地 | 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 35 階 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 1276人 |
事業内容 | 経営コンサルティング |
受賞歴 |
経営者(経営層)に対して、現状分析から導き出した経営目的を達成するために、何をすればよいか(経営戦略)どうすればよいか(戦術・戦闘)、企業の経営資源である「人、モノ、金、情報」に関するアドバイスをしながら、経営者とともに経営者の思いを形にしていく仕事です。今後、船井総合研究所は縮小する日本のマーケットでもその存在感を如何なく示し、より多くの中小企業の経営を活性化させます。その手法は従来の船井流経営法だけでなく、最新のWEBマーケティングやITソリューション、採用・人材育成などの人財開発支援、さらには企業同士のM&Aなど、多岐にわたります。更に、中国を中心に海外におけるコンサルティング事業も拡大していく予定です。”Think globally, act locally”を独自の手法で挑戦する船井総合研究所は、GlocalMegaVentureとして新しい局面を迎えています。
経営コンサルティングでは、第三者として客観的な戦略立案が求められます。しかし、いくら画期的な戦略でも、それをクライアントが行動・実践し、結果が出なければ意味がありません。船井総合研究所には、創業以来、“即時業績アップ”にコミットしたコンサルティング実績を積み重ねてきた歴史があります。経営者と膝をつきあわせて解決策を模索し、営業先や店頭など「現場」に入り込み、従業員一人ひとりの意識と行動に変革をもたらすことにコミットしています。机上の空論で終わらない、即時業績向上コンサルティング。船井総合研究所の社員は経営者と従業員の人生を変えるコンサルティングを今日も日本のあらゆる場所で実行しています。
船井総研グループが掲げるパーパス“サステナグロースカンパニーをもっと。” には、変化が激しい不確実性の時代においても、力強く持続的に成長し続けられる会社を数多く輩出すること、また当社自身もそのような会社になるという思いが込められています。
世の中により多くの持続的成長を実現する「いい会社創り」のサポートを通して、常にチャレンジし続けたいという仲間を求めています。
弊社では全体で177の経営研究会を主宰しており、入会者数は6475名(2022年実績)。経営者と出会い、経営への理解を深める大切な機会です。