19年卒 一般記者
一般記者
No.38448 本選考 / エントリーシート（ES）のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
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入社後、第1志望職種で取り組みたいと思うテーマとその理由
私は、記者職に就くことで、世界的にみられる「格差問題」を現場での取材から突き詰めたい。なぜなら、社会の分断が引き起こされる、核心とも言える場所だからだ。大学では、◯◯学を専攻していた。◯◯の理論から中東地域の情勢まで幅広く学んだが、昨今の国際的なポピュリズムやナショナリズムの高揚といった現象は...
あなたが人に誇れるところを具体的なエピソードを交えて
「何のために入ったのだろう。」寮生活が始まって2ヶ月で感じたことだった。交友関係の狭かった高校時代の反省から、私は大学入学を機に学生寮へ入った。「やりたいことを徹底的に」というコンセプトを掲げ、百姓を目指す学生など「個性派」が多く住む寮に、私は期待を膨らませた。しかし、現実は違った。寮生同士が...
過去1年間で最も印象的なニュースとその理由
大学が消える。今も大学に通っている身としては衝撃的なニュースだった。少子化の影響で多くの大学が経営難になることを見越し、文部科学省が国立私立の大学を一体運営する新法人の設立を提案した。確かに近年、大学は学生の確保に非常に力を入れている。受験者における大学人気ランキングが注目され、私の大学も就職...
これまでに最も困難だった経験。 それをどう乗り越えた？
どんなに泥臭くても人と向き合う。◯人で論文を共同執筆する学術団体で貫いた姿勢だ。共同執筆には、3つの段階が必要だった。まず全員の意見を聞き、問題意識を集約する。次に、論文を作るために必要な材料は何か全員で考える。最後にそれを各々で分担して調べる。私は、この一連の作業を先導する役目を担った。しか...
ニュースを知る手段
テレビ視聴、新聞、webアプリ
自己PR
「のびのびと夢を語る」よりは「叩かれて伸びる」タイプだ。ただ、単に現実的というわけではなく、まずは現実ときちんと向き合い、「“今”自分が何をしたいのか」を重視している。学生寮では全体的な交流のなさに寂しさを覚え、開設以来初の◯◯を自主的に企画した。
第一職種を目指す理由
記者を志望する理由は2つある。第1に社会がどうあるべきかを、近所のお年寄りから国を背負う政治家まで、様々な立場の人と向き合いながら考えたいからだ。第2に「伝える」という行為を通して、立場の異なる人が相手への理解を深め、相互に対話する機会を読者に提供できるからだ。中でも貴社は国内外の多数の加盟社...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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