職種別の選考対策
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16年卒 一般記者
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No.2200 本選考 / 実技取材、二次面接(個人面接)の体験談
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16年卒
実技取材、二次面接(個人面接)
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本選考
非公開 | 非公開
8月上旬
実技取材、二次面接(個人面接)
8月上旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
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試験時間 | 実技取材:午前中、二次面接:1時間 |
社員の人数 | 4,5人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
男性、50歳前後。デスククラス
会場到着から選考終了までの流れ
午前9時に本社に集まり、実技取材のテーマを与えられる。交通費500円の範囲内で実際に取材をし、12時までに本社に帰ってきて800字の原稿を提出する。午後、各自決められた時間に最集合し、二次面接を受ける。
質問内容
志望動機、なぜ新聞社ではなく通信社か、地方創生には何が必要か、実技取材のテーマ設定や取材過程について、普段どういった手段でニュースを得るか、原発や安保改正について各社論調があるがどう考えるか、精神的・体力的にきつい仕事だが大丈夫か、逆質問あり。
雰囲気
一次面接に比べると緊張感が増す。うなずきながら話を聞いてくれる面接官と、まったく表情を変えない面接官がいる。
注意した点・感想
ESに書いた「地方創生」や「女性の活躍推進」をどれだけ深く掘り下げて考えられているかをアピールした。また、時事問題については、原発はA社の論調に賛成、安保はB社の論調に賛成というふうに各社の意見をふまえつつ、自分の意見をバランスよく述べるように心掛けた。
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