職種別の選考対策
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22年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.186640 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職事務系
総合職事務系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年9月中旬 |
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実施場所 | オンライン(1、2日目)・本庁(3日目) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で4人ほど |
参加学生数 | 25人ほど |
参加学生の属性 | チーム6人中、東大2人、慶應2人、早稲田1人、一橋1人 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
災害時の警察活動がテーマの回に参加しました。
大規模な台風被害が発生した際に、どのようにして被害の全容を把握するのかについて、2日間かけて各チームで意見をまとめました。また3日目には発表を行いました。
ワークの具体的な手順
1日目に前提知識をつけるための講義を受け、その後チームごとにアイデアを出し合いました。2日間かけて議論を進め、パワーポイントで資料を作りました。3日目には本庁に行って発表を行いました。職員の方からフィードバックもいただきました。
インターンの感想・注意した点
予備知識がなかったため、議論をする上で苦労しましたが、前提知識を補完するための講義をしてくださったのでそこに食らいついていくことを意識しました。職員の方や警察庁への志望度が特に高い学生と議論する中で、警察としての仕事の面白さを知ることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループごとに議論をする中で、参加者同士で親睦を深めることができました。議論をする際には職員の方が見ているということもなく放任状態といった印象を受けましたが、発表後にフィードバックをいただくことができ、その後の就活においてグループワークをする上での参考になりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
キャリア警察官という存在についてほとんど知らず、テレビドラマの世界のように遠い印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
政策立案の体験をする中で業務に関する理解が深まり、行政官・警察官としてのキャリアに魅力を感じました。
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