職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.20711 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職事務系
総合職事務系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 警察庁内会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 常に2〜3人。質問等ができるように5〜6人職員がくることも。 |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早稲田、慶應など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間9時半から18時ごろまで。（最終日はその後に任意参加の懇親会が2時間程度あった。）メインは3日間かけて取り組む政策立案。内容は「暴力団対策」「テロ対策」など。初日の初めに政策立案の内容についての講義があり、その後グループで進めていく。合間に警視庁見学や若手職員との座談会などがあった。
ワークの具体的な手順
最初の講演を手掛かりに、白書やインターネット、配られた資料等を通じてグループで進めていく。だいたい職員が複数名常駐しており、質問ができるようになっている。最終的にはスライドを作成し、グループごとに発表、質疑応答を受ける。最後全体に対して講評がある。また、一番良かったグループが発表される。
インターンの感想・注意した点
時間が長くかなり疲れたが、政策立案を初めて体験出来て非常に有意義だった。また、座談会等で働き方などの話も聞けてよかった。
グループワークでは、周囲と協調しつつ、主体的に取り組み、進めるように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中はもちろん、昼食等もグループ単位で行くため、グループのメンバーとはよく関わることになる。一方で他のグループのメンバーとはほとんど交流がなく、顔も覚えていない程度。職員の人にはいつでも質問等出来る環境で、また昼食時等もお話しできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、厳しい人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フランクで気さくな人が多かった。また使命感の強い人が多いと感じた。
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