
17年卒 MR職(医薬情報担当者)
MR職(医薬情報担当者)
No.5310 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
最終選考結果 | 2次選考通過 |
---|
自己分析をしてください。
自分の最大の長所はきつくて地道な努力を継続できることであると自負しています。例えば高校の部活動の一環で、体重増加を目指した際、一日七食以上や、徹底したメニュー管理など毎日の食生活の改造の末、二年半で25キロの増量に成功しました。その一方自分は一つのことに没頭しすぎてしまうという短所があります。...
グローバル企業を志望する理由。
私はグローバルな人材に成長したい。いつでも全世界の人と連絡をとれる今、グローバルな人材の価値が高まり、そしてこれからもその需要が増していくのは明らかである。グローバルな人材というのは単なる語学力や、海外での勤務経験がある人物ではない。それは、全世界の人と連絡を取ることができる、ということの利点...
個人でやったチャレンジ
大学の交換留学制度を利用するために必要なTOEFLのスコアを獲得することが最大のチャレンジであった。当初、自分は大学受験を経験していないためか、日本人の武器ともいうべきリーディングのスコアが30点中7点と超低水準であった。そこから、地道な反復練習を中心に、時には一日12時間以上の勉強を行い最終...
どのように考えどのように取り組んだか
最初はこの挑戦は自分の力でどこまでできるかというものだった。足りない部分がどこか、それを補うための勉強法はなにか、全て自分で考えていた。しかし点数が上がるごとにその方法での限界が見え、それと比例して他者の視点、先人のアドバイスの重要性を感じ始めた。最終的にその挑戦は何かを学習する際の効率的な手...
チームでやったチャレンジ
高校在学中に所属していた◯◯部において、△△大会の優勝に向けての活動が最大のチャレンジであったと考える。同級生が約40人、全部員が約110人であった部内で自分は入部当時最軽量であったため、チームのために何ができるか、ということをとにかく考えさせられた三年間だった。
どのように考え実行したか
自分の能力を上げるために日々努力することは当然として、常に自分が一番チームに貢献できる最善の行動を考えて動いていた。一年の時は自分の能力が低く、試合では全く活躍できないため、練習中の声出しをチームで最も頑張った。また、ミーティングの際の雑用を積極的に買って出ていた。二年時は、三年生をサポートし...
在学中に変化が必要と考えたときの具体的な状況
大学時代に英語を勉強するにあたって、自分が特別低かったわけではないが、ある友人と比較した際のスタートラインの違いに衝撃を受け、変化が必要だと強く感じた。彼は高校時代に野球部に所属し、自分と同じ、あるいは自分以上に忙しかったにも関わらず大学の留学を見据え試験の勉強を行い、また親からの進言ではある...
そのときの行動の変化
計画の早さを変えることはできないので、できるだけ努力の方向性を見失わないように常にその勉強法の意味を考えながら努力するようになった。また、目標を達成しようと考える際に単に努力をできるだけする、ということよりもいつから動き始めたか、どのように努力するか、ということを重要視するようになった。
どのように考えてその行動したか
一生懸命努力するということはもちろん何かを成し遂げる際には重要ではある。しかし、一年前から努力しているものに勝つのは難しい。またゲームでも必死にやっている一回目より適当にやる二回目のほうが短時間でクリアできる。そのようにゴールへの効率的な道のりを知っていることは努力の量よりも重要であるというよ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。