日本ヒューレット・パッカード(以下HPE)は、B to B事業に特化し、サーバ、ストレージ、ネットワーク等ハードウェアの開発・提供、またデジタルトランスフォーメーション導入に向けたコンサルティングや運用保守、ITインフラ構築等のサービスを提供しており、その中でもITインフラストラクチャの分野ではグローバルでも実績を堅調に積み上げています。
日本市場において半世紀以上にわたり、常に業界に先駆けた製品とサービスを提供してまいりました。そしてこの先も、最先端のテクノロジーで人々の暮らしをもっと豊かに、そしてビジネスのあらゆるシーンで働き方をもっと柔軟で快適にすることを目指し、挑戦を続けます。
代表者 | 望月 弘一 |
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所在地 | 〒136-8711 東京都江東区大島2-2-1 |
設立日 | 1999年7月 |
従業員数 | 約3000名 |
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受賞歴 |
創業者はビルヒューレットとデイブパッカードで、当時スタンフォード大学の学生であった、ふたりの友情から始まった会社です。創業は1939年で、わずか500ドルを元手に自宅裏の小さなガレージを拠点にしていました。そのガレージはHPEの創業の地として現存していてITビジネスが盛んだったシリコンバレーの発祥の地としてカリフォルニア州の歴史的建造物に指定されています。
2015年の分社化を機にB to B事業に集中投資をし成果を上げていくことに舵を切りました。その成果が、こちらにあげるような主力ビジネス領域の大きな成長に繋がっています。また近年のトレンドからこれらの製品・サービスすべてを、サブスクリプションモデル(従量課金制)で活用いただけるHPE Greenlakeというサービスを開始しました。クラウドとオンプレミスをうまく融合させた新しいサービスで、DX化と共に複雑化したIT環境を改善、お客様のビジネス戦略を一層後押しするIT環境を提供します。
これをご覧になっている就活生の皆さん、少し疲れていると就活や大学の授業、課題に集中ができなかったりしませんか?社会人になっても同じ。日々の疲れがパフォーマンスの低下に繋がるのです。
HPEでは、健康経営に重きを置いており社員の心理的・経済的、そして心身の健全性を大切にしています。
社員の心身の健康面を守るためにグローバルで導入されたWellness Program。日本法人においては
会社の指定する日にちを終日就業扱いとして心身の健康維持の為に自由に時間を使うことが出来る様になっています。
HPE社員は、こういった仕組みを活用しながら健康的に、そして長期的に働いています。
米国ネバダ州ラスベガスで年次カンファレンス「HPE Discover 2024」を開催。
誰もが自分らしくある、それがHPE
環境先進企業として環境省のエコ・ファースト企業に認定