インフラ・交通 阪急電鉄

21年卒 事務営業職

事務営業職

No.88813 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

20年後の関西を見据えた上で阪急阪神ホールディングスがどのような事業を行えば良いかというテーマで最終日にプレゼンテーションを行う。
しかし、ワークの時間は少なく、甲子園球場に見学に行ったり座学をしたりする時間が多く取られていた。

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ワークの具体的な手順

SWOT分析をする、中間発表をするなど軽い誘導はあるが、基本的には各班の裁量に任されている。

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インターンの感想・注意した点

ワークにかけられる時間が短かったため、時間配分に気をつけた。優勝した班を見ていると、プレゼンでは少し突飛なアイディアの方が好かれると感じた。座学や見学などでは質問の時間が多く設けられていたので積極的に発言するようにした。

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懇親会の有無と選考への影響

影響はなさそう。

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インターン中の参加者や社員との関わり

2日目の午後に座談会が設けられており、様々な部署から社員の方が来てくださって自由にお話することができた。懇親会でも人事だけではなく、現場の職員の方が来ておられた。
班のメンバーとは仲良くなるが、他の班のメンバーとはほとんど関わりがない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

いい意味でゆるい。話しやすい社員の方が多い。

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