インフラ・交通 阪急電鉄

20年卒 事務営業職

事務営業職

No.60834 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

新規事業を考案せよ。阪急阪神ホールディングスが関西を超えて関東や海外に進出する為の新規事業を立案するというもの。インターンの前半で施設見学や会社に対しての知識を身につけ、残りの2日間で課題に取り組む。

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ワークの具体的な手順

チームの名前決め、新規事業考案、発表、フィードバック

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インターンの感想・注意した点

人事は部屋を歩き回りながらワークの様子を見ている為、気を抜いてはいけない。ここで一位に選ばれると本選考でも有利に進むという噂もある為、本気で取り組む事が大切だ。実際に私たちは夜まで残って作業し、発表の完成度を高めた。

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懇親会の有無と選考への影響

インターン中にヘマを起こさない限り、基本的に早期選考に呼ばれる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

最終日の夜、懇親会で年次の若い社員から高い社員まで幅広い層の社員と共にご飯を食べる。そこでは本当にふつうの世間話をしたり、仕事の話をしたりなど自由だった為、会話の内容は選考には一切関係ないように思われた。しかし、社員と仲良くなっておくことに損はない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道ということもあり、固い社員が多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

優しく気さくな社員が多いと感じた。そして会社の事業領域の広さに驚いた。

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