職種別の選考対策
年次:

20年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.46902 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
20年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
---|---|
実施場所 | TBS放送センター |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 8人程 |
参加学生数 | 40人程 |
参加学生の属性 | 旧帝大、March、早慶など。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず最初に、TBSについてや、技術職について、各部署の業務内容についての説明が講義形式であった。その後、実際の業務現場や、そこにある設備などを見学させていただいた。社員との交流できる時間を設けられた。
ワークの具体的な手順
ワークは特になかった
インターンの感想・注意した点
カメラや音声、照明といった仕事は想像がしやすいが、その他のマスターや編集、放送技術などの職種についての理解が得られた。また、これらの知識は中々手に入らないものであり、本選考においてこれらの知識を織り交ぜて話すことが出来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんと交流できる時間はたくさんあったため、業務についての質問だけでなく、プライベートの話についても伺うことが出来た。また、参加していた学生はほとんどがテレビ業界への志望度が高い学生であり、業界研究が進んでいるため、それらの学生から様々な情報を共有してもらうことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ガツガツ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々な人がいる
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。