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18年卒 一般職
一般職
No.13759 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 10月30日 |
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実施場所 | 赤坂 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で約10人 |
参加学生数 | 約20人 |
参加学生の属性 | 早稲田大学、慶応大学、青山学院大学、日本女子大学等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
報道局内の見学や、報道番組を手がけるプロデューサーの講座、現役社員との質疑応答の時間がありました。また途中で「今報道番組で取り上げるべき議題」について、グループワークを行い、社員に向けたプレゼンもしました。
ワークの具体的な手順
1グループ約5人ほどで、上記に述べた課題について、メンバーがそれぞれアイディアを提案した後議論を重ね、最終的に一つのアイディアに絞り、社員の前で数分間のプレゼンを行いました。
インターンの感想・注意した点
普段社員しか入ることのできない局内の見学や、テレビ越しでしか拝見したことのないジャーナリストの講義を受けることができ、とても濃い内容で大満足でした。また実際に現場で働くジャーナリストやプロデューサーの、番組に対する想いや考えを伺うことができたことで、報道局で働くイメージをさらにつかむことができ...
インターン中の参加者や社員との関わり
印象的だったのは、お昼休憩の際に、各テーブルに社員(プロデューサー、ジャーナリスト、人事等)が1人ずつ座ってくださり、会話をしてくださったこと。そこで中々聞けない質問ができたことは、貴重な経験になりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、テレビ局で働くのってなんとなくかっこいい、というぼんやりとしたイメージしか浮かんでいませんでした。そのため実際にどのような業務があるのか、毎日どのようなスケジュールをこなしているのか全くわかっていませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今回のインターンに参加し、普段の報道局内の様子や現場社員のお話を伺ったことで、生半可な気持ちでは務まらない仕事なのだと改めて痛感しました。
と同時に、社員さんの方々は皆優しく、テレビに対して熱い思いを抱いている方ばかりで、ここで働きたいと強く思うきっかけになりました。
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