職種別の選考対策
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19年卒 一般記者
一般記者
No.42115 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 一般記者
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018年1月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 早慶、MARCH、地方の国立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
これからの新聞業界はどうあるべきか。
6人ひとチームで一人の社員がメンターとして付いた。社員も含めた全員の自己紹介から始まり、終始柔和な雰囲気で議論を進めた。最後には5分ほどで考えた内容をプレゼンテーションで発表する時間があった。
ワークの具体的な手順
テーマが発表された後、社員が司会となってそれぞれに意見を求める形で議論が進んで行った。
インターンの感想・注意した点
とにかく自分の強い意見を持っている人が多かった。私は金融のインターンにも何度か参加していたので、他の参加学生と新聞業界の参加学生を比較する場面があったためそう感じた。我が強いので、みんなの意見を一つにまとめるのにすごく苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はすごくいい方で、どんな質問に対してもごまかすことなく、真摯に答えてくれているのを感じた。インターン参加者は同業他社のインターンで既に出会ったことのある人も多かった。社員とはなかったが、参加者同士のインターン後の交流は続いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員、企業に関しては、新聞から風変わりなイメージを持ち合わせていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員に関する風変わりなイメージは解かれた。全員、好印象だった。
企業に関しては少々お金に余裕がないのではと感じた。
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