職種別の選考対策
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17年卒 総合職
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No.1849 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本省 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、慶応、早稲田、一橋、その他幅広く |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
詳しいことは守秘義務のため説明できないが、「国際関連業務」というコンセプトでグループワークをした。財務省といえば予算、というイメージがありがちだが、実際は幅広い業務をしており、マイナーな分野の業務を体験してもらうことが狙いだったと思う。
ワークの具体的な手順
グループワーク
インターンの感想・注意した点
財務省と言えば予算、というイメージがあったが、そのイメージは間違っていたのだと気付いた。実際は、予算だけでなく、日本のあらゆる政策に関わっており、幅広い担当業務があるのだなと、気づいた。また、周りのレベルが高く、刺激を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者のレベルは高く、グループワーク・雑談を通して、非常に刺激を受けた。また、多様な大学からの参加者がおり、財務省と言えば東大、というイメージが覆された。社員・参加者ともに、「日本のために」という情熱を持っているのだなと感じた。
インターン後の交流の内容
参加者との連絡先交換のみ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「財務省と言えば予算」、「財務省と言えば東大」というイメージが世間にはあるかもしれない。また、そもそも国家公務員、特に官僚に対する批判も強いかもしれない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
以前のイメージがすべて覆された。真に日本のために働いている姿が非常にかっこよかった。
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