22年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.134649 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9/18,23,24 |
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実施場所 | 国交省本省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で2人、業務説明をしてくださったのが2人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、千葉大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・国際政策コースと地域政策コースがあったが、自分は国際政策コースを選択した。地域政策コースの方が人数が多かったと思う。国際政策コースは、日本のインフラの海外展開について政策を立案せよという内容のものだった。
・最終日にプレゼンスするグループは4人で、男女比や大学などがうまくばらけていた。
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ワークの具体的な手順
まず職員さんによる国交省の業務説明、URや在外公館で勤務されている方のお話があった。以上を踏まえてグループごとに課題を洗い出し、解決しうる政策を考えた。職員の方が積極的に関わることはなく、こちらから質問する形式だった。プレゼン作りのために割とどのグループも残業していた。3日目にプレゼンを行い、...
インターンの感想・注意した点
選考に直結しないとはわかっていたが、積極的に質問し職員の方と交流することを心がけた。民間と比べて割と消極的な学生が多かったので、アピールすることはあまり難しくなかった。
最終日のプレゼンはどのグループも発表が上手で、また質疑応答にも十分なファクトを含めて答えており、学生のレベルの高さを感じた...
インターン中の参加者や社員との関わり
職員の方はフランクで、どのような質問にも快く答えてくださった。2日目には、若手職員の方が本省を案内してくださった。
参加者とは同じグループの人と省内の食堂で食事をとるなどして交流した。他省庁では職員の方が食事に連れて行ってくれることもあったが、国交省ではなかった。学生からアプローチしない限り...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大規模な省庁ということでかなりお堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
年次が上の職員の方は非常にフランクで国交省の業務についてなんでも話してくださったので、インターン前のイメージはある程度変わった。しかし若手の方は指示がなければ一言も言葉を発さず、また何か質問しても最小限しか答えてくださらなかったので、年功序列なのかと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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