職種別の選考対策
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21年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.127618 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職事務系
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月3日〜7日 |
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実施場所 | 国交省本省、横浜港、羽田空港 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全体で4、5人か |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 大学はバラバラ、旧帝から地方大学まで |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インバウンドの強化に向けて何ができるか、実際港と空港を見学し、その印象も含めて討議する。あらかじめある程度のテーマの方向性について3つほどの選択肢を渡され、班内でどれをメインに議論するかを決めていく。
ワークの具体的な手順
1日目に議論、2日目3日目に現場見学、最終日に発表
インターンの感想・注意した点
議論というより、実際に見学できたのは本当に良かった。「百聞は一見に敷かず」とはまさにこのことだと思った。また、アピールが強い性格なので、あまり自己を出しすぎず、協調性を保ちながら取り組むことを心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
省の方々ともざっくばらんにお話ができたし、インターン参加者とも有意義な討論ができたと思う。参加者は各々違う環境で育ってきたので視点も全然違うこともあり、多面的な議論に持ち込むことができたように感じられる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固いイメージが強かった。政府と連携した組織だし、規律の重視にこだわっているのかなと思ったし、インターンも荘厳な雰囲気で行われるのではないかという印象もあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
固いイメージというより、オンオフをしっかりと見極め、仕事に取り組んでいる省内の方々の姿が垣間見えたし、ざっくばらんに話をすることで、現場の面白い一面も見ることができた。非常に楽しかった。
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