職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職技術系
総合職技術系
No.33893 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職技術系
総合職技術系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日 |
| 参加社員数 | 全体で3人＋日替わりで数人がゲスト |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立大学が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「次世代の社会資本整備のあり方について」
3日間の中で答えを考えるようにとのこと。
グループは専門毎に微妙に分けられていたような気がする。
プレゼンは3日目の最後に発表となる。
職員による講義・説明の時間も多数あるため、必ずしもすべてがグループワークではない。
ワークの具体的な手順
1日目：グループ分け、業務説明、座談会
2日目：現場見学、ワーク
3日目：ワーク
インターンの感想・注意した点
総じて、どこまで深く考えられるかを試されたようなインターンだった。
課題が漠然としすぎており、答えも無いようなものだからなのか、アウトプット自体のレベルは高くなかった。
むしろアウトプットではなく、どこまでも立ち返って考えるいい機会になったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループの参加者とは必然的に仲良くなる。
自発的に飲み会もあった。基本真面目なので議論が生まれたりしていた。
職員さんとの距離がかなり近いため、技術系の官僚が何をしているのかを見るいい機会ではある。
3日目は夜の懇親会が開かれ、業務以外の話も聞けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
クール、賢い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
秘めたる熱さ
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