職種別の選考対策
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17年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.3836 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職事務系
総合職事務系
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 国土交通省 会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 2チームに対し、2人が主なメンタ―だった。 |
参加学生数 | 7~8人×4チーム |
参加学生の属性 | 東大、京大、早稲田、慶應など。修士課程が3割くらいだった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インフラシステムの海外展開というテーマで政策を立案し、発表。4チームのうち、2チームがこのテーマを担当し、残りの2チームは地域公共交通の活性化というテーマを担当した。班によって、課題が違うため、勝敗はつかない。
ワークの具体的な手順
・初日
5日間の進め方の確認→政策に関する講義×2→GW(グループワーク)
・2日目
企業見学×2社
・3日目
GW→国土交通省でのキャリアや若手の業務に関する説明→GW→中間発表
・4日目
終日GW
・5日目
GW(パワポ作成・最終調整)→発表→懇談会
インターンの感想・注意した点
班員の人数が8人と多かったため、初日は話を進めるのが難しかった。そこで3日目からは完全に分業にしたところ、スムーズに進むようになった。インフラシステムの海外展開というテーマは、国土交通省が推進しているもののまだ発展途上であるため、柔軟な案を出すように意識した。後半は論理的な穴を埋めるように、徹...
懇親会の有無と選考への影響
選考には全く影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
長時間に渡りグループワークを行ったため、班のメンバーとの関わりは多かった。
社員の方は各テーマにつき常時2人ついてくださっていたため、GW中はすぐに質問できる環境だった。また、昼食時や懇談会のタイミングなどでそれ以外の社員の方とも話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
THE 官僚で固い人が多いというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
物腰の柔らかい人が多かった。また、コンサルティングファームにいそうなタイプの職員の方もいたため、驚いた。
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