職種別の選考対策
年次：
16年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.2109 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 総合職事務系
総合職事務系
16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2015年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本省、国交省の研修施設（小平市） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で7名 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、早稲田大学、慶応大学、京都大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「日本の観光政策について、今後実施すべき政策を提案する」というテーマでした。あらかじめ決められた6人程度のグループに分かれ、自由に議論して発表する、という形でした。初日にまず関連する政策を担当されている職員さんのレクチャーがあり、頂いた資料を活用しながらのグループワークでした。
ワークの具体的な手順
まず職員さんのレクチャー→グループに分かれて各自議論→発表
インターンの感想・注意した点
このワークショップでの評価が採用に直結すると聞いていたので、気合を入れました。チームで行う作業だったので、いかにグループの結束を高めながら、斬新な提案を出すかということに腐心しました。また、最後の発表では活躍できるよう頑張りました。
懇親会の有無と選考への影響
このワークショップで目をつけられた人は選考で優遇されました。
インターン中の参加者や社員との関わり
飲み会もあり、かなり話す機会は多いです。グループワークの最中も人事課の採用担当の職員さんなどが入れ替わり立ち替わり議論を見にこられていたので、結構緊張しました。飲み会での会話力、人間性も見られていると感じました。
インターン参加による優遇
選考で役職の高い職員さんに会わせてもらうなど、優遇されました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
建設業や運輸業を所管しており、固いイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フランクな方が多く、意外と明るい職場だと感じました。
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