公務員・団体職員 文部科学省

26年卒 総合職事務系

総合職事務系

No.404210 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課室で行っている施策についての説明を受け、実際にその施策に関わる業務を一日手伝う。ほとんどがデスクワークでエクセルへの数値の打ち込みや委託事業のチェック、資料のファイリング、委託企業との会議への参加などがある。

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ワークの具体的な手順

出社後、それぞれの日程の担当者から説明を受けたあと、業務を渡されて1日業務を行う。日によっては会議に参加したり、研修や施設見学をしたりする。

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インターンの感想・注意した点

注意した点としては情報が厳しく管理されているため、慎重に作業に取り組んだ。感想としては、オリンピックイヤーということもあり、オリンピック関係の業務に比較的多く参加できたといいえる。また、業務の種類も多岐にわたり、飽きることがなかった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターン中の参加者とのかかわりは初日と水曜日、金曜日のみである。スポーツ庁内の他の実習生との関わりもあった。
社員とのかかわりはその日の担当になった方とがほとんどで、ほかの業務を担当する方との面談も行ったりした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前のイメージとして、まじめでてきぱきしており、静かなイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン後では予想よりも皆さんフレンドリーで話しやすく、居心地の良い環境で過ごすことができた。また、にぎやかで会話の多い時間もあり、堅いというイメージが変わった。

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