職種別の選考対策
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17年卒 技術系
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No.1975 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 技術系
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2015年9月5日から2015年9月12日 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋製鉄所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 全体で4,5人 |
| 参加学生数 | 2人 |
| 参加学生の属性 | 大阪大学大学院、京都工芸繊維大学 |
| 報酬の有無 | 日当1000円ほど |
| 交通費補助の有無 | 交通費：最も安い交通手段でいくときの金額。新幹線代は出なかった。宿泊費:会社の寮に宿泊。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
経営の効率化、歩留をあげるためにはどのようなことをすればいいかについて考える。
2人で工場内を見学し、そこから改善点を指摘し、最終日にプレゼンを行う。プレゼン時間は約20分。
他社よりも実務的な内容であったと感じる。
ワークの具体的な手順
工場内を見学し、業務内容をはじめに一通り教え込まれる。その中で改善点や課題を自分達で探し、具体的にどのくらい公立が高まるかについて解析を行った。最後に結果を発表する。プレゼン後の質問はインターンの感想なども聞かれる。
インターンの感想・注意した点
寮には自分の部屋にトイレ、テレビ、冷蔵庫がなく、最寄り駅までもバスで15分とかなり不便であった。
インターンシップの内容としては、課題に取り組むにあたってまずどこから手をつければいいかわからず非常に苦労した。
製鉄所内の業務内容や作業工程を理解し、必死に覚えてからは無駄なプロセスなどが見え...
インターン中の参加者や社員との関わり
部署全体の歓迎会、歓送会などは特になし。個人的に何人かの方にご飯に連れて行っていただいた。
仕事中はオフィスではほとんど話すことはない。工場に入るときはインタン生だけでは危険ということで社員が最低でも1人引率してくれる。
インターン後の交流の内容
冬のインターンシップへの招待。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
忙しそう。現場の人との人間関係がどうなっているのかがわからない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に危険。人はゲンバの人も大卒も優しく、接しやすい方々ばかりであった。
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