職種別の選考対策
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23年卒 消費者商品担当営業職
消費者商品担当営業職
No.229622 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 消費者商品担当営業職
消費者商品担当営業職
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年2月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で7人 |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | 有名私立大、難関私立大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大塚製薬の商品である、ボディメンテのファンを増やすための施策を考えるという課題でした。1グループ3〜4人で行い、自身のこれまでの経験を基に意見を出し合いました。ファンになるという定義から、どのようにファンになるかまだ考えました。
ワークの具体的な手順
まずファンとは何かについて話し合い、自分たちで決めたファンというものになるのはどうすれば良いか話し合って意見を出し合いました。最後にそれをまとめて、発表しました。
インターンの感想・注意した点
これまでの人生で、大塚製薬の商品に関わった思い出を鮮明に思い出すことに努め、その時の心情を、ファンになるための施策に利用しました。実際に、その人の立場になったつもりで考えることが一番大切だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
全体での発表の際に、他の班の担当をしていらっしゃった社員の方と、司会をしていらっしゃった人事の方からフィードバックをもらうことができました。その後自分の班に戻り、担当の社員の方からもフィードバックをもらうことができました。さらにその後、現役の社員の方との座談会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製薬会社という印象は少なくら飲料メーカーとしてのイメージが強かったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
製薬会社であるため、日々の生活から健康に目を向ける、トータルヘルスケアに努めており、飲料メーカーという印象はなくなりました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。