職種別の選考対策
年次:

22年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
No.165993 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
22年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年9月下旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 半日(4時間) |
参加社員数 | 5人 |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 旧帝大や研究力の高い大学の修士や博士 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに社員からの企業概要の説明と自己紹介、学生からの簡単な自己紹介。インターンシップの中心になる学生の10分程度の研究発表と企業研究者からの質疑応答。学生からの質問を行って終了。半日(4時間)のプログラムでした。
ワークの具体的な手順
開始10分前からオンラインでのルームが開き、初めに社員からの企業概要の説明と自己紹介、学生からの簡単な自己紹介が行われた。研究所にもよるが、私が参加した研究室では6人であった。10分休憩を挟んで、学生による現在行っている研究発表を10〜15分でおこない、企業研究者から研究内容に関する質疑応答が...
インターンの感想・注意した点
実験結果を筋道立てて説明する能力が伸ばされると感じた。日頃からの研究遂行能力や知識を吸収しようとする姿勢など、「研究にどのように向き合っているのか」が問われているように思われた。質疑応答は非常に活発で、大学院の研究室の雰囲気と似たものを感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生、社員ともにお互いに深く干渉、接触する機会はなかった。インターンシップでは企業理解、業界理解を求めていけば落胆することはない。ただ、早期選考や特別ルート獲得を狙う学生はやめた方がいいかもしれない。(そもそも無いので)
最大のメリットは顔を覚えてもらえることと生の声を聞くことができること。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
予想以上に自由で研究第一の印象を受けた。まじめでやや堅いが悪い印象はなかった。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。